みそ家米ぞう

みそ家米ぞう

小山市で人気のめし屋と言えば必ずと言って良いほど名前が挙がるお店、「みそ家米ぞう」。
素材にとことんこだわり、あらゆるサービスを追求しているこちらのお店は、常に満員、満席の大繁盛です。お客さんが並んでまでも食べに行きたくなる理由を探るべく、オーナーの本橋さんに取材をお願いしました。そして、「みそ家米ぞう」に懸ける思いをお聞きすることができました。

食材に精通しているからこそ

「みそ家米ぞう」の開店は9年前。オーナーの本橋さんは元々食材の卸業をされていました。その当時から食材の味や特徴を組み合わせてレシピを作ることができたそうです。自社ブランド“天然塩ラーメンスープ”を作り喜多方の問屋に卸したり、真岡の井頭温泉などにメニューの提案をしたりと食材の卸業だけではなく、食に対する企画や開発も手掛けていました。 
その後、自分のお店を持つことを決意した本橋さん。卸業で培ったノウハウや人脈に加え、持ち前のバイタリティーとセンスで「みそ家米ぞう」をオープン。“高級食材を使ったリーズナブル定食屋”として、次々と話題になる驚きのメニューを提供し続けています。


高級食材をリーズナブルに

みそ家米ぞう その3
まずご紹介するのは、お魚定食。全国12か所の産地から直送される旬の魚を使ったメニュー。必ずしも同じ食材が手に入るとは限らないので、メニューが毎日同じではありません。しかし、栃木県では中々お目にかかることの出来ないような鮮魚が入ってくるのも楽しみの一つです。
北海道産の八角(トクビレ)やカスベ(エイ)、三陸海岸からはドンコなど、産地では美味で知られていても鮮度を保つ事が難しい魚をいち早く仕入れて、最上のレシピでお客さんに提供しています。「みそ家米ぞう」のお魚定食は絶対に食べて下さい。驚きと感動があなたを待っている事でしょう。
厳選した食材に対するこだわりは魚だけではありません。「みそ家米ぞう」で出しているステーキは、なんと!A4ランク以上のサーロインを使用しており、さらにその芯の一番美味しいとされる部位を提供しています。ステーキ専門店で5,000円以上するお肉を2,900円というリーズナブルなお値段でいただけるのです。

みそ家米ぞう その4
お魚、お肉に加えてお店が自信を持ってお勧めするメニューは、ラーメンとカレーです。ラーメンは豚骨系で、濃厚にして深い味わいとすっきりとした後味のスープは麺との相性が抜群。定食屋のラーメンと思って侮ってはいけません!!
カレーにはビーフとシーフードの二種類があり、ビーフカレーに使われている牛肉は、これまたサーロイン切り落とし部分をとろける柔らかさまで煮込んだ自信作。
シーフードカレーには、エビ、イカ、カニ、カキ、さらに刺身用のホタテをそれぞれの食材が一番おいしい状態になるように仕込んで加熱し、煮込んだルーと合わせてお客さんに出しています。こんな贅沢なカレーは中々ありません。
そして、ビーフカレーには和牛コロッケとサラダが、シーフードカレーにはズワイガニのクリームコロッケとサラダがそれぞれついてくるので、満腹度も100%になるはずです。また、忘れてはならないのが、脇役を固めるごはんと味噌汁と副菜(漬け物)のクォリティーの高さでしょう。一切の手を抜くことをせずに徹底的にこだわり、絶対の自信を持ってお客さんに提供しています。


オーナー本橋さんの思い

「みそ家米ぞうは、“お客様に満足していただける店日本一を目指す”という気持ちで日々営業しています。そして、“日本人の忘れかけている文化を食で表現する”というのが我々のコンセプトなんです。開店以来の9年間変わらぬ思いでご飯を作り続けています。」
「お子様からお年寄りまでの幅広い世代、学生さんやカップルやご家族、もちろんお一人様でも多くの方に来ていただきたいです。そして、うちのお店を通して人生にとって食事がいかに大切なものであるかを伝えていきたいですね。」と、本橋さんは話して下さいました。
厳選された素材の良さを最大限まで生かすために、手間ひまを惜しまず仕込みをし、最高の味を引き出す。仕込みや調理以外にもホールスタッフの細かいところまで行き届いた接客やサービス、店内に流すBGMに至るまでこだわるという徹底ぶり。それらの全てが、来ていただいたお客さんに満足してもらいたい、本物の味を楽しんでもらいたいという思いの現れなのでしょう。
幅広い客層から愛され続ける「みそ家米ぞう」、一度行くと必ずといってよいほどまた行きたくなってしまう理由のひとつには、こちらのお店に行くと明日への活力をもらえるからなのかも知れません。


みそ家米ぞう
〒323-829栃木県小山市東城南1-28-11
0285-31-3711

営業時間
11:00~14:30 18:00~20:30
定休日
無休